海外経験

 ☆1972年7月~75年2月 西ドイツ、ハンブルグ、チュービンゲン

 ☆1979年3月~80年3月西ドイツ、仏、米。

 ☆1993年9月~12月、ドイツ・トリア大学客員教授(環境法)

 

 ☆その後、ドイツ、アメリカ、台湾には何度か呼ばれ、報告をした。その原稿は阿部の私製の  外国語論文集となっている。論文約10登載している。読んでくれるなら、送ります。

 

 最近のものを掲載する。

 ☆2003年10月、韓国の公法学会から招聘されて、講演した。

 「法治国家充実のための法改革、行政訴訟改革ー日本における阿部泰隆の提案ー 韓国公法  学会報告」

  神戸法学雑誌53巻3号1-35頁

 

Ueber dieJustizreform und Reform des  Verwaltungsrechtsschutzes  insbesondere der Umweltschutzklage「司法改革と行政訴訟改革ー特に環境裁判を中心として」日独シンポジウム報告書(2000年 フライブルクで開催)

 

 ☆2009年9月20-24日、台湾行政訴訟日弁連調査に参加

 

 ☆2011年1月22日、台湾行政法学会(城仲模理事長)において「日本行政法の最近の『発展(実は滞留?)』と『大改革』の必要性について」のテーマで講演させて頂いた。城先生の外、政治大学劉宗徳、陳立夫先生にも大変お世話になった。この講演原稿は、さっそく自治研究87巻3号(2011年3月号)に掲載させて頂いた。

 ☆2011年11月台湾中国文化大学で、行政法、政策法学の講演をした。

 ☆2014年9月19日 韓国プサン。東亜大学・比較公法学会共催のシンポジウム学にて、

「阪神淡路大震災・東日本大震災を踏まえた、日本災害法制の改善、なお残る不備に対する批判と改善策の提唱

Important Lessons Still Unlearned: Critical Analysis and Proposals to the Japanese Disaster Law After the Hanshin-Awaji and the Higahinihon Great Earthquakes」を報告、東亜大学の雑誌に掲載される。

 ☆2016年11月12~15日 東アジア行政法学会(台湾・高雄)に参加。
多数の台湾・中国本土・韓国の研究者と交流した。日本法よりも台湾・韓国法が進んでいると感ずる点が少なくない。それは、学者が最新の法制度をドイツ法などから輸入しようとしても、日本の立法過程がこれらの国と比較して機能不全に陥っているためと思う。

同16~19日 劉宗徳、陳立夫教授の配慮により、台湾政治大学で、「私の行政法と台湾行政法の対話」といったゼミを行った。参加者は熱心に討議に参加してくれた。林美鳳さんには、原稿の翻訳、対話の通訳という、地獄の仕事を完全に遂行して頂いた。

 台湾最高行政法院を訪ね、藍院長にはその後特別に高級中華料理にご招待頂いた。日本法にも通じている闋判事等多数の判事も親切にご教示してくれた。

 この10日間毎日台湾料理をごちそうになり、4キロも太った。

2017年4月10日 台湾・台北大学で「行政事件訴訟法と行政不服審査法」について
  講演をした (Chang, wunyu教授からの招聘)。